相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板
相対性理論は邪教?
0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53 17920view
こんなサイトが。どう思います?
特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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94中山 2024/01/22 19:25
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (推論)
質量M、直径2a、厚さ一様の均質な円盤が天球に対して静止(回転運動をしていない)しています。この円盤の角運動量はゼロです。いかなる運動をしている観測者にとってもゼロです。
運動量には線形運動量という直線上の運動に限られる運動量があります。質量Mの物体が直線上を運動しています。回転運動から類推するに直線上でも線形運動量がゼロとなる状況(直線上で静止)があるでしょう。質点のすべての運動はエーテル(絶対静止)に対する運動として理解できるのでしょう。
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (推論)
質量M、直径2a、厚さ一様の均質な円盤が天球に対して静止(回転運動をしていない)しています。この円盤の角運動量はゼロです。いかなる運動をしている観測者にとってもゼロです。
運動量には線形運動量という直線上の運動に限られる運動量があります。質量Mの物体が直線上を運動しています。回転運動から類推するに直線上でも線形運動量がゼロとなる状況(直線上で静止)があるでしょう。質点のすべての運動はエーテル(絶対静止)に対する運動として理解できるのでしょう。
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91中山 2023/07/06 15:15
重力の伝播速度
重力の伝播速度は光速とされる。本当なのか。思考実験でなにかを言えないものか。太陽と水星では?太陽系は天球上の太陽向点と言われる方向へ運動しているとされる。よって水星に作用する太陽から重力の発せられた位置はしばし時間を遡った位置となろう。そして効果は僅かであれ累積しよう(自由落下のように)。
「ブリタニカ国際大百科事典」1972-1975 の「重力」の項に「もし重力の作用が完全に瞬間的でなければ(中略)しかし、あらゆる実験と観測は、実験室で行われるような短い距離から惑星間の計算に用いられる長い範囲にいたるまで、この法則と矛盾しなかった」と。重力の作用は瞬間的であろうと。
重力の伝播速度
重力の伝播速度は光速とされる。本当なのか。思考実験でなにかを言えないものか。太陽と水星では?太陽系は天球上の太陽向点と言われる方向へ運動しているとされる。よって水星に作用する太陽から重力の発せられた位置はしばし時間を遡った位置となろう。そして効果は僅かであれ累積しよう(自由落下のように)。
「ブリタニカ国際大百科事典」1972-1975 の「重力」の項に「もし重力の作用が完全に瞬間的でなければ(中略)しかし、あらゆる実験と観測は、実験室で行われるような短い距離から惑星間の計算に用いられる長い範囲にいたるまで、この法則と矛盾しなかった」と。重力の作用は瞬間的であろうと。
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89中山 2023/05/15 14:58
光速の式二つ(真空中での)
第一式 v=fλ vは対エーテルの光速。光がエーテル系に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以遠。
第ニ式 c=fλ cは対光源の光速。光が射出説に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以内。
註) 第一式は対空気の音速の式(周波数と波長による)に同じ。
註) 宇宙空間で筒の中を星の光が通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板が。ガラスのまえの星の光はエーテル系に従っており、あとでは射出説に従っています。
註) エーテル中を光源が運動しています。vとcが同じ速度であることはあり得ます。多くはvが下回るか。
註) 運動している観測者にとって光速についてはドップラー効果をはじめとして改めて見直しがなされねば。
光速の式二つ(真空中での)
第一式 v=fλ vは対エーテルの光速。光がエーテル系に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以遠。
第ニ式 c=fλ cは対光源の光速。光が射出説に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以内。
註) 第一式は対空気の音速の式(周波数と波長による)に同じ。
註) 宇宙空間で筒の中を星の光が通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板が。ガラスのまえの星の光はエーテル系に従っており、あとでは射出説に従っています。
註) エーテル中を光源が運動しています。vとcが同じ速度であることはあり得ます。多くはvが下回るか。
註) 運動している観測者にとって光速についてはドップラー効果をはじめとして改めて見直しがなされねば。
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88中山 2023/05/13 15:45
光の伝播について
光の伝播と音波の伝播とを見比べてみましょう。空気中(媒質中)の音波の伝播に関しては時間にも空間にも我々の理解はいかなる変更も迫られてはいないでしょう。この点において光の伝播と音波の伝播に違いはないでしょう(ただし、媒質としてのエーテルを光の伝播で受け入れるならば)。
光の伝播について
光の伝播と音波の伝播とを見比べてみましょう。空気中(媒質中)の音波の伝播に関しては時間にも空間にも我々の理解はいかなる変更も迫られてはいないでしょう。この点において光の伝播と音波の伝播に違いはないでしょう(ただし、媒質としてのエーテルを光の伝播で受け入れるならば)。
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87中山 2023/05/11 13:01
光速はさまざま
月面上の二両の客車に上方から太陽の光の平面波が水平に到来しています。二両の客車の天井中央には小さいピンホールがあって床の上にはピンホールを通り抜けた光の光点が映じています。
二両の客車は月面上を異なる速度で走行しています(x方向で)。客車内の観測者にとって床面上の光点の位置は異なるでしょう。位置の異なり様は月面上の観測者にとっても同じでしょう。
光速はさまざま
月面上の二両の客車に上方から太陽の光の平面波が水平に到来しています。二両の客車の天井中央には小さいピンホールがあって床の上にはピンホールを通り抜けた光の光点が映じています。
二両の客車は月面上を異なる速度で走行しています(x方向で)。客車内の観測者にとって床面上の光点の位置は異なるでしょう。位置の異なり様は月面上の観測者にとっても同じでしょう。
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86中山 2023/05/06 12:58
重力(重力場)と時間
高い塔の上部 A と地上に置かれた鏡 BC が頂点である三角形 *ABC の光路があります。A の光源(周波数は一定)から出たレーザー光が BC で反射されて A に戻っています。ABC におけるレーザー光の周波数は同じでしょう。重力による時間の遅れはないでしょう。
重力(重力場)と時間
高い塔の上部 A と地上に置かれた鏡 BC が頂点である三角形 *ABC の光路があります。A の光源(周波数は一定)から出たレーザー光が BC で反射されて A に戻っています。ABC におけるレーザー光の周波数は同じでしょう。重力による時間の遅れはないでしょう。
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85中山 2023/05/05 10:41
ピンホールカメラ
宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。
カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。
註) 入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。
ピンホールカメラ
宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。
カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。
註) 入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。
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83中山 2023/05/01 17:09
三台のピンホールカメラ
昨日の投稿(82)は思い違いでした。すみません。下記は埋め合わせ。
宇宙空間で三台のピンホールカメラが X 方向へ異なる等速度で運動しています。カメラ内の受光面に映じる天球の大きさは僅かに異なるでしょう。これは対カメラのエーテルの速度が異なるためでしょう。
三台のピンホールカメラ
昨日の投稿(82)は思い違いでした。すみません。下記は埋め合わせ。
宇宙空間で三台のピンホールカメラが X 方向へ異なる等速度で運動しています。カメラ内の受光面に映じる天球の大きさは僅かに異なるでしょう。これは対カメラのエーテルの速度が異なるためでしょう。
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82中山 2023/04/29 13:13
エーテル
宇宙空間で三台のピンホールカメラが X, Y および Z の方向へ向けられています(それらは等速直線運動をしています。太陽と同じく)。カメラはかなりの大きさです。カメラの内部、ピンホールの反対側の内壁上では円盤が一回転して星々を受光した位置が記録されます。
三枚の円盤に記録された星々はまずは真円ではないでしょう。それらはピンホールカメラの対エーテルの運動を示しているのでしょう。
エーテル
宇宙空間で三台のピンホールカメラが X, Y および Z の方向へ向けられています(それらは等速直線運動をしています。太陽と同じく)。カメラはかなりの大きさです。カメラの内部、ピンホールの反対側の内壁上では円盤が一回転して星々を受光した位置が記録されます。
三枚の円盤に記録された星々はまずは真円ではないでしょう。それらはピンホールカメラの対エーテルの運動を示しているのでしょう。
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81中山 2023/04/27 07:46
火星の光行差とエーテル
火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。
火星の光行差とエーテル
火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。
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80中山 2023/04/13 13:48
等価原理
かなり長い紐で結ばれた質量mの同じ二つの物体が木星へ自由落下しています。二つの物体は前後となり、刻々増大する紐の張力が地球へ伝えられています。慣性力と重力は別ものでしょう。
1994年に木星に落下したシューメーカーレビー彗星は落下まえ、少なくとも21個に砕かれて線状に連なっていました。
等価原理
かなり長い紐で結ばれた質量mの同じ二つの物体が木星へ自由落下しています。二つの物体は前後となり、刻々増大する紐の張力が地球へ伝えられています。慣性力と重力は別ものでしょう。
1994年に木星に落下したシューメーカーレビー彗星は落下まえ、少なくとも21個に砕かれて線状に連なっていました。
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79中山 2023/04/08 13:09
等価原理(印象として)
実験室内の実験では慣性力はわれわれがコントロールできる存在でしょう。思考実験という実験室でもエレベーターの落下はわれわれがコントロールできるでしょう。対して重力にはわれわれの力は及ばないと言えるでしょう。すなわち慣性力と重力とは別ものでしょう。
実験室外(われわれの手の届く届かないにかかわらず)でも慣性力と重力とは別ものなのでしょう。
等価原理(印象として)
実験室内の実験では慣性力はわれわれがコントロールできる存在でしょう。思考実験という実験室でもエレベーターの落下はわれわれがコントロールできるでしょう。対して重力にはわれわれの力は及ばないと言えるでしょう。すなわち慣性力と重力とは別ものでしょう。
実験室外(われわれの手の届く届かないにかかわらず)でも慣性力と重力とは別ものなのでしょう。
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78中山 2023/04/04 15:48
等価原理
左下がり傾斜10度の斜面上(摩擦なし)に質量 m の同じ物体が五つ。五つの物体は等間隔で紐で結ばれており、斜面上で動かないよう右端の物体は紐で支えられています。なお、紐の質量はゼロとします。
右端の物体、また次いで左端の物体が紐によって引っ張られます(右端の支えは外される)。物体を結ぶ紐の張力がいずれもゼロとならないような一定の大きさの力で。四つの物体は同じ加速運動をしますが紐の張力は異なります。
印象ですが重力と慣性力とは別ものでしょう。
等価原理
左下がり傾斜10度の斜面上(摩擦なし)に質量 m の同じ物体が五つ。五つの物体は等間隔で紐で結ばれており、斜面上で動かないよう右端の物体は紐で支えられています。なお、紐の質量はゼロとします。
右端の物体、また次いで左端の物体が紐によって引っ張られます(右端の支えは外される)。物体を結ぶ紐の張力がいずれもゼロとならないような一定の大きさの力で。四つの物体は同じ加速運動をしますが紐の張力は異なります。
印象ですが重力と慣性力とは別ものでしょう。
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77nakayama 2023/03/06 12:27
光のドップラー効果(再言)
観測者の運動によって光の周波数は変動します。式、c = fλ に照らせば光速不変(観測者にとっての)のあり得ないことは明らかです。
光のドップラー効果(再言)
観測者の運動によって光の周波数は変動します。式、c = fλ に照らせば光速不変(観測者にとっての)のあり得ないことは明らかです。
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76中山 2023/02/14 14:32
慣性力は見かけではない(再言)
水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が右方へ作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。
いかなる運動の系の観測者にとっても上記の紐の張力は同じでしょう。すなわち、慣性力は(加速運動は)見かけではありません。
慣性力は見かけではない(再言)
水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が右方へ作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。
いかなる運動の系の観測者にとっても上記の紐の張力は同じでしょう。すなわち、慣性力は(加速運動は)見かけではありません。
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75中山 2023/02/07 09:49
等価原理(再言)
自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。
等価原理(再言)
自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。
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74中山 2023/01/31 13:56
局所慣性系?(再言)
均質の円盤が垂直に回転しています。下方からは重力が。よって円盤の各質点には慣性力(遠心力)と重力が作用しています。円盤の回転速度がある大きさを超えれば慣性力と重力のベクトルが相殺(トータルとして)される質点が出現します。しかし至極当たり前のこと、言及に値すべきがあるとは思われません。
慣性力と重力のベクトルが相殺される(トータルとして)質点は自由落下するエレベーターにも。物理的には回転する円盤と同じ現象でしょう。
局所慣性系?(再言)
均質の円盤が垂直に回転しています。下方からは重力が。よって円盤の各質点には慣性力(遠心力)と重力が作用しています。円盤の回転速度がある大きさを超えれば慣性力と重力のベクトルが相殺(トータルとして)される質点が出現します。しかし至極当たり前のこと、言及に値すべきがあるとは思われません。
慣性力と重力のベクトルが相殺される(トータルとして)質点は自由落下するエレベーターにも。物理的には回転する円盤と同じ現象でしょう。
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73中山 2023/01/29 17:33
自由落下(モノローグ)
多数の粒子が真空の空間に浮かんでいます。我々の目にはそれらは立方体、エレベーターキャビンの形に見えています。突然、下方に重力源が出現してエレベーター様のものは自由落下を始めました。時間の経過に従ってエレベーター様のものは徐々に形を変えています。
以上はニュートン力学によって説明できることでしょう。
自由落下(モノローグ)
多数の粒子が真空の空間に浮かんでいます。我々の目にはそれらは立方体、エレベーターキャビンの形に見えています。突然、下方に重力源が出現してエレベーター様のものは自由落下を始めました。時間の経過に従ってエレベーター様のものは徐々に形を変えています。
以上はニュートン力学によって説明できることでしょう。
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72中山 2022/12/28 11:50
月における光行差
月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。
月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。
地球上の光行差については既述(3)。
月における光行差
月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。
月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。
地球上の光行差については既述(3)。
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71中山 2022/12/24 12:41
重力と時間の遅れ
二枚の鏡が上下向かい合わせにセットされています。一枚は地上、一枚は 22.6m の上方です。上の鏡の左端から下方にレーザービームが放たれ、W 字を描いて右上に達しています(光路は真空中を)。光路上の五点における周波数は同数でしょう。重力の相違による時間の遅れはないでしょう。
註) いくつかの翻訳書に大意、光路上の二点の隔たりに変わりがないならば二点の周波数は同数(光源の周波数は一定として)と。
重力と時間の遅れ
二枚の鏡が上下向かい合わせにセットされています。一枚は地上、一枚は 22.6m の上方です。上の鏡の左端から下方にレーザービームが放たれ、W 字を描いて右上に達しています(光路は真空中を)。光路上の五点における周波数は同数でしょう。重力の相違による時間の遅れはないでしょう。
註) いくつかの翻訳書に大意、光路上の二点の隔たりに変わりがないならば二点の周波数は同数(光源の周波数は一定として)と。
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70中山 2022/12/22 10:38
光速について(投稿、12/16の補足)
一等星、シリウスの光の平面波と光線(光子)が宇宙空間を伝播しています。観測者がさまざまの運動をしています。対観測者の平面波と光線(光子)の速度は異なるでしょう(通常)。
光速について(投稿、12/16の補足)
一等星、シリウスの光の平面波と光線(光子)が宇宙空間を伝播しています。観測者がさまざまの運動をしています。対観測者の平面波と光線(光子)の速度は異なるでしょう(通常)。
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69中山 2022/12/18 16:05
光速について
エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は異なるでしょう(通常)。射出説に従い伝播する光にあっても同様。
光速について
エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は異なるでしょう(通常)。射出説に従い伝播する光にあっても同様。
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68中山 2022/12/12 11:08
光速について
光速については光速不変、そして式 c = f λ がすべてのようです。でもそんなに単純 ?
一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は直線上の加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。さらには光の伝播が射出説に従う領域も。
要するに光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。
光速について
光速については光速不変、そして式 c = f λ がすべてのようです。でもそんなに単純 ?
一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は直線上の加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。さらには光の伝播が射出説に従う領域も。
要するに光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。
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67中山 2022/11/28 12:14
小生、ほかにもうひとつのサイトを公開しています。ふたつの事柄についての。ご覧頂ければさいわいです。
URLは、http://lifeafterdeath.vip/jap.html
小生、ほかにもうひとつのサイトを公開しています。ふたつの事柄についての。ご覧頂ければさいわいです。
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66中山 2022/11/21 11:03
拾遺(波数、不変量)
宇宙空間からの入射光では観測者の運動による周波数の変動に伴って波長が変動するとされているようです。式、c = f λ で変動するのは λ と。
波数という言葉があります。単位長さ(1cm または 1m)に存在する波の数であってカイザー(Kayser)と呼ばれます。25,000K (可視光の赤)のように。この波数と波長とは互いに逆数です。よって波数は不変量なので波長も不変量でしょう。すなわち、観測者の運動で波長が変動することはあり得ません。変動するのは光速です。
拾遺(波数、不変量)
宇宙空間からの入射光では観測者の運動による周波数の変動に伴って波長が変動するとされているようです。式、c = f λ で変動するのは λ と。
波数という言葉があります。単位長さ(1cm または 1m)に存在する波の数であってカイザー(Kayser)と呼ばれます。25,000K (可視光の赤)のように。この波数と波長とは互いに逆数です。よって波数は不変量なので波長も不変量でしょう。すなわち、観測者の運動で波長が変動することはあり得ません。変動するのは光速です。
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65中山 2022/11/16 12:26
光の伝播は二通り(昨15日の投稿の補足)
◎ 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
◎ 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。
光の伝播は二通り(昨15日の投稿の補足)
◎ 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
◎ 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。
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