相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板
相対性理論は邪教?
0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53 17941view
こんなサイトが。どう思います?
特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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187中山 2024/11/28 15:37
等価原理
重力も慣性力も定量的な把握をわれわれはなし得ているとできよう。しかし定性的な把握はなし得ていまい。このようなわれわれが等価原理を唱える資格があろうか。
いや、等価原理は直接的な否定ができるのかも。
等価原理
重力も慣性力も定量的な把握をわれわれはなし得ているとできよう。しかし定性的な把握はなし得ていまい。このようなわれわれが等価原理を唱える資格があろうか。
いや、等価原理は直接的な否定ができるのかも。
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184中山 2024/11/22 08:41
重力について
自由落下の思考実験ではエレベーターよりも真珠のネックレスがベターであろう。ほかにもあろうか。実例では 1994 年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第 9 彗星など。
水星の近日点の移動の定説はお粗末。なおニュートンの球殻定理は再考されるべきであろう。
重力について
自由落下の思考実験ではエレベーターよりも真珠のネックレスがベターであろう。ほかにもあろうか。実例では 1994 年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第 9 彗星など。
水星の近日点の移動の定説はお粗末。なおニュートンの球殻定理は再考されるべきであろう。
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183中山 2024/11/18 10:46
自由落下(再び)
真珠のネックレスにあって重力の数式 G mM/r^2 、慣性力の数式 ma はそのままに働いているのでしょう。重力ではそれぞれの真珠に数式の示すとおりの大きさで。
特定の質点で重力と慣性力が全的に相殺(見かけ上)されるのも必然のことでしょう。
自由落下(再び)
真珠のネックレスにあって重力の数式 G mM/r^2 、慣性力の数式 ma はそのままに働いているのでしょう。重力ではそれぞれの真珠に数式の示すとおりの大きさで。
特定の質点で重力と慣性力が全的に相殺(見かけ上)されるのも必然のことでしょう。
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182中山 2024/11/15 13:46
自由落下
真珠のネックレスが縦一線となって自由落下しています。真珠それぞれに働く重力の大きさは mM/r^2 、慣性力の大きさは ma です。なお、真珠を連ねる紐の質量はゼロとします。
この投稿には等価原理への言及はありません。
自由落下
真珠のネックレスが縦一線となって自由落下しています。真珠それぞれに働く重力の大きさは mM/r^2 、慣性力の大きさは ma です。なお、真珠を連ねる紐の質量はゼロとします。
この投稿には等価原理への言及はありません。
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180中山 2024/11/13 08:33
自由落下
下方の天体に二台の同じエレベーターキャビンが自由落下しています。二台は上下に並び長い紐で結ばれています。紐のあ(る所が局所慣性系?
自由落下
下方の天体に二台の同じエレベーターキャビンが自由落下しています。二台は上下に並び長い紐で結ばれています。紐のあ(る所が局所慣性系?
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179つぶあん@文系 2024/11/05 13:38
こんにちは。
連星や、ブラックホールによって目立って早く公転している星は観測されているようですね。
でも、それは重力との関係でしょうから、数式との関りがどうなるのか文系の私には分からないのですがorz
こんにちは。
連星や、ブラックホールによって目立って早く公転している星は観測されているようですね。
でも、それは重力との関係でしょうから、数式との関りがどうなるのか文系の私には分からないのですがorz
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178中山 2024/11/05 11:01
第二宇宙速度(質問)
ケプラーの第三法則は惑星の公転速度は公転軌道の半径による(公転軌道が真円ならば)と。しかし第二宇宙速度の数式には地球の半径とのかかわりが記されています。この二つを統一的に説明した書物、ウェブサイトをご存知の方ありましたらご教示いただければ。
第二宇宙速度(質問)
ケプラーの第三法則は惑星の公転速度は公転軌道の半径による(公転軌道が真円ならば)と。しかし第二宇宙速度の数式には地球の半径とのかかわりが記されています。この二つを統一的に説明した書物、ウェブサイトをご存知の方ありましたらご教示いただければ。
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176中山 2024/11/02 17:34
自由落下
重力と慣性力のベクトルのかかわり合いのパターンは無数でしょう。自由落下のエレベーターはそれらパターンのひとつです。しかし、この自由落下のパターンはなにか特別視に値するのでしょうか。そうは思われません。
自由落下
重力と慣性力のベクトルのかかわり合いのパターンは無数でしょう。自由落下のエレベーターはそれらパターンのひとつです。しかし、この自由落下のパターンはなにか特別視に値するのでしょうか。そうは思われません。
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172中山 2024/11/01 09:35
自由落下
重力も慣性力も力のベクトルで示され得よう。自由落下のエレベーターで両者が打ち消される(現象として)のはあり得ることであろう。
しかし自由落下は両者のベクトルのかかわり方のひとつに過ぎない。自由落下が特別視されねばならぬ理由はあるまい。
自由落下
重力も慣性力も力のベクトルで示され得よう。自由落下のエレベーターで両者が打ち消される(現象として)のはあり得ることであろう。
しかし自由落下は両者のベクトルのかかわり方のひとつに過ぎない。自由落下が特別視されねばならぬ理由はあるまい。
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171つぶあん@文系 2024/10/31 15:36
すみません、またも質問です。
北朝鮮の弾道ミサイルのニュースから宇宙速度という単語に行き着きました。
その公式の説明で第一宇宙速度は約7.9 km s-1、第二宇宙速度は√2倍の約11.2 km s-1とあります。
式をコピペ出来ないのですが、2GM/Rに√が架かっている、文系には分からない世界です。
で、このRは天体の半径、Mは天体の質量とあります。
ここで昨日の話題にもどるのですが、重力加速度は中心から離れるにつれて弱くなるはず。
天体の半径Rと質量Mは変わらないので、第一宇宙速度と第二宇宙速度の違いはGが変わっているということでしょうか?
でも書かれてある数字、7.9 km s-1と11.2 km s-1がどの程度の速さなのか分からないのですが。
コピーさせていただいたのは公益財団法人日本天文学会の「天文学辞典」です。
すみません、またも質問です。
北朝鮮の弾道ミサイルのニュースから宇宙速度という単語に行き着きました。
その公式の説明で第一宇宙速度は約7.9 km s-1、第二宇宙速度は√2倍の約11.2 km s-1とあります。
式をコピペ出来ないのですが、2GM/Rに√が架かっている、文系には分からない世界です。
で、このRは天体の半径、Mは天体の質量とあります。
ここで昨日の話題にもどるのですが、重力加速度は中心から離れるにつれて弱くなるはず。
天体の半径Rと質量Mは変わらないので、第一宇宙速度と第二宇宙速度の違いはGが変わっているということでしょうか?
でも書かれてある数字、7.9 km s-1と11.2 km s-1がどの程度の速さなのか分からないのですが。
コピーさせていただいたのは公益財団法人日本天文学会の「天文学辞典」です。
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170中山 2024/10/31 11:18
等価原理
平面上(摩擦なし)に質量 m の物体が置かれています。この物体を張力 ma で右方へ紐で引きます。物体は右方へ加速し、慣性力 ma が左方へ働きます。張力と慣性力の大きさはイコールです。ニュートンの運動の第三法則の示すとおりです。
自由落下中のエレベーターで重力と慣性力の大きさが等しいのも(トータルとして)、ニュートンの運動の第三法則によるのでしょう。
等価原理
平面上(摩擦なし)に質量 m の物体が置かれています。この物体を張力 ma で右方へ紐で引きます。物体は右方へ加速し、慣性力 ma が左方へ働きます。張力と慣性力の大きさはイコールです。ニュートンの運動の第三法則の示すとおりです。
自由落下中のエレベーターで重力と慣性力の大きさが等しいのも(トータルとして)、ニュートンの運動の第三法則によるのでしょう。
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169つぶあん@文系 2024/10/30 17:49
>名前を書き忘れた受験生さん。
きっと答えを教えてくださっているのだと思います。
でも.goとはいえアドレスにリンクする勇気が持てず、明日別の筐体でアクセスしてみます。
で、自分なりに調べると、京都大学の「重力加速度は9.8じゃない!?」が参考になりました。
浅間山の噴火と重力計の変化で、万有引力を用いて説明している箇所です。
つまり、地球の内部への井戸を降りていくことは、下からではなく横から力を受けるということなのですね。
なんだか納得出来ました。
>名前を書き忘れた受験生さん。
きっと答えを教えてくださっているのだと思います。
でも.goとはいえアドレスにリンクする勇気が持てず、明日別の筐体でアクセスしてみます。
で、自分なりに調べると、京都大学の「重力加速度は9.8じゃない!?」が参考になりました。
浅間山の噴火と重力計の変化で、万有引力を用いて説明している箇所です。
つまり、地球の内部への井戸を降りていくことは、下からではなく横から力を受けるということなのですね。
なんだか納得出来ました。
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168名前を書き忘れた受験生 2024/10/30 17:39
https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/grageo_gravityseika.html
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167つぶあん@文系 2024/10/30 17:31
中山さん、返信ありがとうございます。
>なお、地表を過ぎれば(地球を貫く井戸を落下)重力加速度は小さくなるようです。
「そうなのか!」と「本当に?」とが入り混じって、いま楽しいです。
色々と調べてみようと思います。ありがとうございます。
考えるって、ワクワクすることですね。
中山さん、返信ありがとうございます。
>なお、地表を過ぎれば(地球を貫く井戸を落下)重力加速度は小さくなるようです。
「そうなのか!」と「本当に?」とが入り混じって、いま楽しいです。
色々と調べてみようと思います。ありがとうございます。
考えるって、ワクワクすることですね。
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166中山 2024/10/30 15:26
>>165
仰るとおりでしょう。重力加速度 9.80665m/s^2 なんて変。でも自由落下でも加速度の変化に触れた説明を見た覚えはありません。なお、地表を過ぎれば(地球を貫く井戸を落下)重力加速度は小さくなるようです。地表で最大。
>>165
仰るとおりでしょう。重力加速度 9.80665m/s^2 なんて変。でも自由落下でも加速度の変化に触れた説明を見た覚えはありません。なお、地表を過ぎれば(地球を貫く井戸を落下)重力加速度は小さくなるようです。地表で最大。
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165つぶあん@文系 2024/10/30 09:27
すみません、文系出身の者なのですが、少し質問させてください。
国土地理院の「重力の正体」を読むと、標高によって重力加速度は異なるとあります。
ということは、同じ力で引っ張られ続けるということではないのかな?と。
私は重力や引力を台風に吹き込む風のように考えていまして、
であれば中心に近付くにつれて風速は増していきますよね。
だから重力も中心に近付くにつれて強く働くのだろうと考えているのですが……。
すみません、文系出身の者なのですが、少し質問させてください。
国土地理院の「重力の正体」を読むと、標高によって重力加速度は異なるとあります。
ということは、同じ力で引っ張られ続けるということではないのかな?と。
私は重力や引力を台風に吹き込む風のように考えていまして、
であれば中心に近付くにつれて風速は増していきますよね。
だから重力も中心に近付くにつれて強く働くのだろうと考えているのですが……。
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164中山 2024/10/29 11:41
自由落下
エレベーターが自由落下しています。エレベーターは質量 m の同じ質点から成り剛体とします。それぞれの質点は同じ加速をしています。それぞれの質点に働く慣性力は ma です。
この自由落下の説明、これ以下にもに等価原理という言葉はありません。いや、あってはならないのです。
自由落下
エレベーターが自由落下しています。エレベーターは質量 m の同じ質点から成り剛体とします。それぞれの質点は同じ加速をしています。それぞれの質点に働く慣性力は ma です。
この自由落下の説明、これ以下にもに等価原理という言葉はありません。いや、あってはならないのです。
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163中山 2024/10/25 11:05
重力について(印象)
式、 F = GmM/r^2 は重力の働きをよく語っています。ただし、重力の伝播速度は光速とされていますが、実際は瞬時でしょう。太陽系の惑星のあり方に照らすならば。また、ブリタニカ国際大百科事典 1972-1975 の「重力」の項にも瞬時と。
重力については相対論者の眼中にはニュートンも現実世界もないようです。
重力について(印象)
式、 F = GmM/r^2 は重力の働きをよく語っています。ただし、重力の伝播速度は光速とされていますが、実際は瞬時でしょう。太陽系の惑星のあり方に照らすならば。また、ブリタニカ国際大百科事典 1972-1975 の「重力」の項にも瞬時と。
重力については相対論者の眼中にはニュートンも現実世界もないようです。
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162中山 2024/10/20 12:05
等価原理(書き改め)
ある物体(質量 m) に働く重力は GmM/r^2 であり、慣性力は ma である。二つの力のベクトルが相殺されることは(現象として)禁じられていまい。自由落下中のエレベーターではある局所ではトータルで、他の局所では部分的に二つの力が相殺されている(現象として)。
数式の示すように二つの力は別ものである。リアルなエレベーターは等価原理を支持していない。
等価原理(書き改め)
ある物体(質量 m) に働く重力は GmM/r^2 であり、慣性力は ma である。二つの力のベクトルが相殺されることは(現象として)禁じられていまい。自由落下中のエレベーターではある局所ではトータルで、他の局所では部分的に二つの力が相殺されている(現象として)。
数式の示すように二つの力は別ものである。リアルなエレベーターは等価原理を支持していない。
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160中山 2024/10/14 15:12
等価原理(書き改め)
ある質点に働く重力(引力)と慣性力のそれぞれのベクトルのあり様に制約はないでしょう。よってこの二つの力の合力がゼロとなることもあり得ます。しかし特別なことではないでしょう。自由落下のエレベーターのように。
地表でわれわれに働く力は重力(引力)と遠心力の合力です。太陽系の惑星では固体、液体の表面における重力(引力)、惑星の自転の速度、遠心力もさまざまです。これでもまだ等価原理ですか。
等価原理(書き改め)
ある質点に働く重力(引力)と慣性力のそれぞれのベクトルのあり様に制約はないでしょう。よってこの二つの力の合力がゼロとなることもあり得ます。しかし特別なことではないでしょう。自由落下のエレベーターのように。
地表でわれわれに働く力は重力(引力)と遠心力の合力です。太陽系の惑星では固体、液体の表面における重力(引力)、惑星の自転の速度、遠心力もさまざまです。これでもまだ等価原理ですか。
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159中山 2024/10/13 18:38
等価原理
地表における重力は引力と遠心力の合力とされることがあります。遠心力は緯度によって異なります。北極点、南極点ではゼロ、赤道では最大です。
太陽系の惑星、それらの固体、液体の表面をイメージしましょう。引力、自転の速度の大きさ、遠心力はさまざま、合力もさまざまです。遠心力は慣性力であり引力と等価ではありません。別の力です。この程度のことはまだまだあるでしょう。
等価原理
地表における重力は引力と遠心力の合力とされることがあります。遠心力は緯度によって異なります。北極点、南極点ではゼロ、赤道では最大です。
太陽系の惑星、それらの固体、液体の表面をイメージしましょう。引力、自転の速度の大きさ、遠心力はさまざま、合力もさまざまです。遠心力は慣性力であり引力と等価ではありません。別の力です。この程度のことはまだまだあるでしょう。
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158中山 2024/10/10 16:03
重力について
「この地球の引力と遠心力の合力が重力の正体です」。これはあるウェブサイトからの引用。でも多くではこの引用文の引力が重力とされているのでは。引用文はその場逃れ、出まかせでは。
等価原理は受け入れ難い。ひとつには万有引力定数が慣性力にあって言及されているのを見た覚えがないこと。
重力について
「この地球の引力と遠心力の合力が重力の正体です」。これはあるウェブサイトからの引用。でも多くではこの引用文の引力が重力とされているのでは。引用文はその場逃れ、出まかせでは。
等価原理は受け入れ難い。ひとつには万有引力定数が慣性力にあって言及されているのを見た覚えがないこと。
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157中山 2024/10/07 14:03
重力について
重力については相対論よりも前のニュートンの球殻定理、水星の近日点の移動についてはすでに述べた。重力に関する等価原理などの相対論の主張に支持できるはない。反論できる相対論の主張には反論した。
重力について
重力については相対論よりも前のニュートンの球殻定理、水星の近日点の移動についてはすでに述べた。重力に関する等価原理などの相対論の主張に支持できるはない。反論できる相対論の主張には反論した。
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156中山 2024/10/03 11:08
遠心力は見かけではない(再言)
平面上(摩擦なし)で十字に交差した二本の棒が交差点を中心として回転しています。この基本形にはつぎの変形が。
1) 一本の棒の両端には質量 m の物体が固着されています。もう一本の棒の両端には質量 2m の物体が固着されています。棒の質量はゼロとします。
2) 二本の棒の四つの両端には質量 m の物体が固着されています。一本の棒の長さは l 、もう一本の長さは 2l です。棒の質量はゼロとします。
棒に働く遠心力、張力は実際の力であり、見かけではないでしょう。いかなる系から見ても。
遠心力は見かけではない(再言)
平面上(摩擦なし)で十字に交差した二本の棒が交差点を中心として回転しています。この基本形にはつぎの変形が。
1) 一本の棒の両端には質量 m の物体が固着されています。もう一本の棒の両端には質量 2m の物体が固着されています。棒の質量はゼロとします。
2) 二本の棒の四つの両端には質量 m の物体が固着されています。一本の棒の長さは l 、もう一本の長さは 2l です。棒の質量はゼロとします。
棒に働く遠心力、張力は実際の力であり、見かけではないでしょう。いかなる系から見ても。
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