ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見? - 物理の勉強掲示板

ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?
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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?
sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html


48つぶあん@文系
2025/02/13 13:12
>47さんへ。
小説は完成したらコンテストに送るつもりなので、お見せすることはできないのです。
ですが、まもなく別のコンテストの結果が発表されます。
この時期に運営サイドから何のコンタクトもないということは、落選したということだと思います。
ですので、落選したことが確定したら、それを公開するのもいいかもしれませんね。
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>47さんへ。
小説は完成したらコンテストに送るつもりなので、お見せすることはできないのです。
ですが、まもなく別のコンテストの結果が発表されます。
この時期に運営サイドから何のコンタクトもないということは、落選したということだと思います。
ですので、落選したことが確定したら、それを公開するのもいいかもしれませんね。


46つぶあん@文系
2025/02/13 04:40
小説は順調です。
ちょっと宇宙の話で面白いものを見付けました。
「「宇宙から星が次々と消えている」ことが天文学者たちの大規模調査により判明。宇宙で何が起きている?」
星々を定点観測のように、あるいは目印のようにして記録しているのでしょう。
その星々が消えていくという現象が確認されているようです。
私は宇宙を物理的に多層構造(多層宇宙)をとっているものとして考えています。
タマネギのような宇宙で、私たちの宇宙の内側にも外側にも別の宇宙があるという考え。
1点から膨張する宇宙は、たがいに同じ速度で膨張していれば、たがいに干渉することはない。
電車が〇秒後にやって来るのに衝突しないのは、同じ速度で走っているからですよね。
それと同じことが宇宙でもおこっていると私は考えているわけです。
そうなると「◎」で考えるとよくわかるのですが、
中心に向かう線と斜めに向かう線とでは、円に触れるまでの距離が異なりますよね。
宇宙は膨張しているわけですから、この距離は次第に長くなっていきます。
光の速度が一定以上を超えられないのだとしたら、距離が長くなるにつれ、光が届かなくなります。
……と、このようなことを考えているのでした。
ちなみに宇宙の膨張速度が場所によって異なる可能性があること、
宇宙には星がやたらと集まっているところと全くないところがあることも確認されているとのこと。
だとしたら、多層宇宙で考えた方が都合がいいのかなぁと思っているのでした。
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小説は順調です。
ちょっと宇宙の話で面白いものを見付けました。
「「宇宙から星が次々と消えている」ことが天文学者たちの大規模調査により判明。宇宙で何が起きている?」
星々を定点観測のように、あるいは目印のようにして記録しているのでしょう。
その星々が消えていくという現象が確認されているようです。
私は宇宙を物理的に多層構造(多層宇宙)をとっているものとして考えています。
タマネギのような宇宙で、私たちの宇宙の内側にも外側にも別の宇宙があるという考え。
1点から膨張する宇宙は、たがいに同じ速度で膨張していれば、たがいに干渉することはない。
電車が〇秒後にやって来るのに衝突しないのは、同じ速度で走っているからですよね。
それと同じことが宇宙でもおこっていると私は考えているわけです。
そうなると「◎」で考えるとよくわかるのですが、
中心に向かう線と斜めに向かう線とでは、円に触れるまでの距離が異なりますよね。
宇宙は膨張しているわけですから、この距離は次第に長くなっていきます。
光の速度が一定以上を超えられないのだとしたら、距離が長くなるにつれ、光が届かなくなります。
……と、このようなことを考えているのでした。
ちなみに宇宙の膨張速度が場所によって異なる可能性があること、
宇宙には星がやたらと集まっているところと全くないところがあることも確認されているとのこと。
だとしたら、多層宇宙で考えた方が都合がいいのかなぁと思っているのでした。


45つぶあん@文系
2025/02/10 17:40
「物質をナノサイズにすると発光するのはなぜか」
発光は電子がエネルギーの高い状態から低い状態に移動する際にそのエネルギー差を光として放出する現象です。
うん。どうやら電子と光とのあいだには関係がありそうです。
まだ分からないことが多いのですが。
さあ、明日からまた小説を書くぞぉ!
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「物質をナノサイズにすると発光するのはなぜか」
発光は電子がエネルギーの高い状態から低い状態に移動する際にそのエネルギー差を光として放出する現象です。
うん。どうやら電子と光とのあいだには関係がありそうです。
まだ分からないことが多いのですが。
さあ、明日からまた小説を書くぞぉ!


44つぶあん@文系
2025/02/10 13:31
「原子による光放射 | オプティペディア - Produced by 光響」より。
価電子の再配置に伴って光が放出・吸収されるのは確かである。
光が様々な波長を持っていると知った私は、それをピアノのようだと感じました。
あるいはハープなのかもしれませんが、絃をどれだけ弾けるかということなのかなと。
1本の絃を弾くだけなら単音となりますが、複数本の絃を弾けば和音となります。
そこから光と電圧(?)の関係について興味を持つようになったのですが、
だったら原子は光ってるのでは?となって、調べたところ、どうやらそのようです。
確実にそう!とは言えないような、あやふやな段階ですが。
でも、ちょっと元気になりました。
雪、積もりすぎ……orz
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「原子による光放射 | オプティペディア - Produced by 光響」より。
価電子の再配置に伴って光が放出・吸収されるのは確かである。
光が様々な波長を持っていると知った私は、それをピアノのようだと感じました。
あるいはハープなのかもしれませんが、絃をどれだけ弾けるかということなのかなと。
1本の絃を弾くだけなら単音となりますが、複数本の絃を弾けば和音となります。
そこから光と電圧(?)の関係について興味を持つようになったのですが、
だったら原子は光ってるのでは?となって、調べたところ、どうやらそのようです。
確実にそう!とは言えないような、あやふやな段階ですが。
でも、ちょっと元気になりました。
雪、積もりすぎ……orz


43つぶあん@文系
2025/02/04 04:50
みなさん、こんにちは(見ている人って、いるのだろうか?)。
小説は現在、半分ほどまで進むことができました。
で、久し振りにここへ何かを書こうと思いまして、物理をやるきっかけのことを少し。
「あらゆる生物・物質は楽をしたがる」
「しかし他者がいるため楽はできない」
「そのため、その関係はエネルギー効率のいいものとなる」
他人さんには他人さんの都合があって、その都合を考えてあげる必要があると、そんなことを思った2020年・春。
私はその都合を原子にあてはめたのですね。
「なぜ原子はイオン化するのだろう?イオン化したいからだ。それは電子が遠心力で飛んでいくからだ」
そのようなことを思った私は、「電子は偶数であった方がバランスがいいのでは?」と考えました。
それが分子構造をつくる理由になるのではないかと。
で、量子でも、それは対という考え、つまり偶数であるのだと私は考えています。
まあ、私の「原子核が液滴のようなものならカルマン渦ができる」という考えは暴論なのだろうとは思うのですが。
ともかく、そのようなことを考えて物理を始めたのでした。
あれから5年かぁ。
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みなさん、こんにちは(見ている人って、いるのだろうか?)。
小説は現在、半分ほどまで進むことができました。
で、久し振りにここへ何かを書こうと思いまして、物理をやるきっかけのことを少し。
「あらゆる生物・物質は楽をしたがる」
「しかし他者がいるため楽はできない」
「そのため、その関係はエネルギー効率のいいものとなる」
他人さんには他人さんの都合があって、その都合を考えてあげる必要があると、そんなことを思った2020年・春。
私はその都合を原子にあてはめたのですね。
「なぜ原子はイオン化するのだろう?イオン化したいからだ。それは電子が遠心力で飛んでいくからだ」
そのようなことを思った私は、「電子は偶数であった方がバランスがいいのでは?」と考えました。
それが分子構造をつくる理由になるのではないかと。
で、量子でも、それは対という考え、つまり偶数であるのだと私は考えています。
まあ、私の「原子核が液滴のようなものならカルマン渦ができる」という考えは暴論なのだろうとは思うのですが。
ともかく、そのようなことを考えて物理を始めたのでした。
あれから5年かぁ。


42つぶあん@文系
2025/01/08 13:43
>41さんへ。
とてもあたたかなメッセージを、ありがとうございます。
いま私は、2日書いて1日をまるまる休むというペースを自分に言い聞かせています。
走りたいと言う自分を押し留めることで、
走りながらでは見えなかった景色を見ることができるようになりました。
ヘミングウェイでいうと『キリマンジャロの雪』のハリーからの脱却ですね。
あきらめなければ先がある。あの小説から私が学んだことです。
『キリマンジャロの雪』はヘミングウェイ自身の体験をベースにしていますが、
そのヘミングウェイもアフリカのサバンナでの熱病から帰還しています。
であれば、私もこの先の自分の物語をつむいでいくことができるということなのでしょう。
ゆっくり、一歩々々を着実に進んでいこうと思います。
重ねて、あたたかなメッセージを、ありがとうございます。
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>41さんへ。
とてもあたたかなメッセージを、ありがとうございます。
いま私は、2日書いて1日をまるまる休むというペースを自分に言い聞かせています。
走りたいと言う自分を押し留めることで、
走りながらでは見えなかった景色を見ることができるようになりました。
ヘミングウェイでいうと『キリマンジャロの雪』のハリーからの脱却ですね。
あきらめなければ先がある。あの小説から私が学んだことです。
『キリマンジャロの雪』はヘミングウェイ自身の体験をベースにしていますが、
そのヘミングウェイもアフリカのサバンナでの熱病から帰還しています。
であれば、私もこの先の自分の物語をつむいでいくことができるということなのでしょう。
ゆっくり、一歩々々を着実に進んでいこうと思います。
重ねて、あたたかなメッセージを、ありがとうございます。


41名前を書き忘れた受験生
2025/01/08 11:23
>>40
3日で進めるはずが、いざ走り始めると体の疲れが追いついてしまう――そんなふうに自分を削っているのが、きっと一番切ないところですよね。
映画『アマデウス』のモーツァルトが、お金のために自らを追い込みすぎた姿は、まるで音楽という美しい翼が傷ついていくようにも見えました。サン=テグジュペリのファビアンが真夜中の空で見つけたあの星の光は、逆に「自分の中にまだ残っている可能性」を示しているようで、とても尊い瞬間だったと思います。
ヘミングウェイやサリンジャーが語っていたのは、どんなに煌めく成功が用意されていても、それを手にすることで“自分の大切な何か”を削ってしまうなら本当に望む道から遠ざかってしまう、ということなのかもしれません。だからこそ、「アンドロメダ銀河へ行きたい」という声には少しドキッとします。地球規模の話から一気に宇宙の外側へと視点が広がると、商業主義に絡め取られた自分が、ほんのひとかけらの存在のように思えてくるからでしょうか。
とはいえ、私たちは今ここに生きていて、歩かなきゃいけない道があります。3日進んで1日休む――そのくらいのペース配分で、自分の呼吸も心も大切にしながら目標を追いかけるのも、案外悪くないのかもしれません。削ってばかりだといつか空っぽになってしまいますから。
だからこそ、「価値のあることは何か?」を問うなら、商業主義も含めて、少し立ち止まって“選び直す”時間を作るのもいいのではないでしょうか。もし本当にアンドロメダ銀河を目指すなら、それを思い描くだけでも、きっとあなたの書く言葉は違う色合いを帯びるはず。少なくとも、今この瞬間は“無理のないペース”という燃料で、じっくりと宇宙の外側を夢見てほしいと思います。
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>>40
3日で進めるはずが、いざ走り始めると体の疲れが追いついてしまう――そんなふうに自分を削っているのが、きっと一番切ないところですよね。
映画『アマデウス』のモーツァルトが、お金のために自らを追い込みすぎた姿は、まるで音楽という美しい翼が傷ついていくようにも見えました。サン=テグジュペリのファビアンが真夜中の空で見つけたあの星の光は、逆に「自分の中にまだ残っている可能性」を示しているようで、とても尊い瞬間だったと思います。
ヘミングウェイやサリンジャーが語っていたのは、どんなに煌めく成功が用意されていても、それを手にすることで“自分の大切な何か”を削ってしまうなら本当に望む道から遠ざかってしまう、ということなのかもしれません。だからこそ、「アンドロメダ銀河へ行きたい」という声には少しドキッとします。地球規模の話から一気に宇宙の外側へと視点が広がると、商業主義に絡め取られた自分が、ほんのひとかけらの存在のように思えてくるからでしょうか。
とはいえ、私たちは今ここに生きていて、歩かなきゃいけない道があります。3日進んで1日休む――そのくらいのペース配分で、自分の呼吸も心も大切にしながら目標を追いかけるのも、案外悪くないのかもしれません。削ってばかりだといつか空っぽになってしまいますから。
だからこそ、「価値のあることは何か?」を問うなら、商業主義も含めて、少し立ち止まって“選び直す”時間を作るのもいいのではないでしょうか。もし本当にアンドロメダ銀河を目指すなら、それを思い描くだけでも、きっとあなたの書く言葉は違う色合いを帯びるはず。少なくとも、今この瞬間は“無理のないペース”という燃料で、じっくりと宇宙の外側を夢見てほしいと思います。


40つぶあん@文系
2025/01/03 12:43
数値目標は、4日で進むところを3日で進めそうです。
ですが、体がついてきてくれません。
3日進んで1日休んだとしても、それを続けることはできるのか!?
私はいま商業主義のために書こうとしていて、
それは自分を削ってまでやる価値のあることなのかと自問自答しています。
映画『アマデウス』でお金のために自分を削っていったモーツァルト。
サン=テグジュペリの『夜間飛行』で低気圧の中心に見た星へと上昇していくファビアン。
自身のライバルであるフィッツジェラルドへ商業主義のために書くべきではないと語ったヘミングウェイ。
『ライ麦畑のつかまえ手』にて高貴な死よりも卑小な生を選ぶべきと書いたサリンジャー。
そして、ここに誰かが書かれた「アンドロメダ銀河へ行きたい」という声。
私も宇宙の外側が見たいです。見れるかもしれない。
だとしたら、いま商業主義のために書くことはすべきではないのかもしれません。
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数値目標は、4日で進むところを3日で進めそうです。
ですが、体がついてきてくれません。
3日進んで1日休んだとしても、それを続けることはできるのか!?
私はいま商業主義のために書こうとしていて、
それは自分を削ってまでやる価値のあることなのかと自問自答しています。
映画『アマデウス』でお金のために自分を削っていったモーツァルト。
サン=テグジュペリの『夜間飛行』で低気圧の中心に見た星へと上昇していくファビアン。
自身のライバルであるフィッツジェラルドへ商業主義のために書くべきではないと語ったヘミングウェイ。
『ライ麦畑のつかまえ手』にて高貴な死よりも卑小な生を選ぶべきと書いたサリンジャー。
そして、ここに誰かが書かれた「アンドロメダ銀河へ行きたい」という声。
私も宇宙の外側が見たいです。見れるかもしれない。
だとしたら、いま商業主義のために書くことはすべきではないのかもしれません。


38つぶあん@文系
2025/01/02 09:28
つぶあん@文系です。
大晦日に立てた目標を実現するために、元日からバタバタしています。
春先まで明確な数値目標がある幸せは、久し振りに覚える肌感覚です。
なので、自分の考えることを調べるだけの時間がないので、宝箱として春先の自分へのプレゼントをここに。
アラスカの写真を撮り続けている写真家の話によると、オーロラは高度によって色の出方が変わるとのこと。
それは虹が決まった色配列をすることと似ているのではないか?
去年から持ち越している和音と光の関係。
だみ声と通る声との波形の違い。
さあ、春になったあなたは何を思う?
2025年1月2日の自分より。
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つぶあん@文系です。
大晦日に立てた目標を実現するために、元日からバタバタしています。
春先まで明確な数値目標がある幸せは、久し振りに覚える肌感覚です。
なので、自分の考えることを調べるだけの時間がないので、宝箱として春先の自分へのプレゼントをここに。
アラスカの写真を撮り続けている写真家の話によると、オーロラは高度によって色の出方が変わるとのこと。
それは虹が決まった色配列をすることと似ているのではないか?
去年から持ち越している和音と光の関係。
だみ声と通る声との波形の違い。
さあ、春になったあなたは何を思う?
2025年1月2日の自分より。


37つぶあん@文系
2024/12/26 02:48
前回の考えにNOがついたということは、私の考え方が間違っているということなのかもしれません。
でも、ちょっと面白いものを見付けたので、メモがてらに報告させてください。
「カシミール効果」
真空中の2枚の平面金属板の距離を近付けると、その2枚は引き合うというもの。
「ナゾロジー 「量子のゆらぎ」によって真空中でも熱が伝わると判明 (3/3)」によると、
「真空中では常に物質と反物質が対生成と対消滅を繰り返している。
そんな量子力学の描く不思議な世界は、こんな形でも実験によって証明されているのです」
だそうです。
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前回の考えにNOがついたということは、私の考え方が間違っているということなのかもしれません。
でも、ちょっと面白いものを見付けたので、メモがてらに報告させてください。
「カシミール効果」
真空中の2枚の平面金属板の距離を近付けると、その2枚は引き合うというもの。
「ナゾロジー 「量子のゆらぎ」によって真空中でも熱が伝わると判明 (3/3)」によると、
「真空中では常に物質と反物質が対生成と対消滅を繰り返している。
そんな量子力学の描く不思議な世界は、こんな形でも実験によって証明されているのです」
だそうです。


36つぶあん@文系
2024/12/25 04:47
陽電子と電子、反粒子と粒子、正と負。
対消滅は聞いたことがあったのですが、対生成は初めて知りました。
そしてこの対生成が実験室では当たり前に行われていることも知ることができました。
キーワードは「2mc*」なのですね。
数式のことは全く分からないのですが、また新しいキーワードをいただきました。
「知らない」って、楽しいことですね。
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陽電子と電子、反粒子と粒子、正と負。
対消滅は聞いたことがあったのですが、対生成は初めて知りました。
そしてこの対生成が実験室では当たり前に行われていることも知ることができました。
キーワードは「2mc*」なのですね。
数式のことは全く分からないのですが、また新しいキーワードをいただきました。
「知らない」って、楽しいことですね。


35つぶあん@文系
2024/12/24 06:42
光子の振動数は変化するのか?というところから、マイナスフォトンに行きました。
そこから陽電子というものを知り、いま現在は
「陽電子とは何者か - KEK|高エネルギー加速器研究機構」というPDFを読んでいます。
ディラックという物理学者の考えが面白いです。
「しばらくして、自然界は負のエネルギーの電子によって海のように占められていると考えると、
そこから電子が一つ大きなエネルギーを得て飛び出したときに、そこに空いた空孔が正のエネルギーを持ち、
正電荷を持った粒子のように振る舞うと考えた」
私もこのような考えを持っていて、それを陽子だと思っていたのです。
つまり、中性子がマイナスのエネルギーを手放したものが陽子だと。
その空孔に向けてマイナスが飛び込んでいく、それが引力であり重力であると考えていたのですね。
この考えは間違いなのかもしれませんが、面白いPDFと出会えました。
どこまで理解できるか分かりませんが、年末年始と楽しい時間を過ごせそうです。
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光子の振動数は変化するのか?というところから、マイナスフォトンに行きました。
そこから陽電子というものを知り、いま現在は
「陽電子とは何者か - KEK|高エネルギー加速器研究機構」というPDFを読んでいます。
ディラックという物理学者の考えが面白いです。
「しばらくして、自然界は負のエネルギーの電子によって海のように占められていると考えると、
そこから電子が一つ大きなエネルギーを得て飛び出したときに、そこに空いた空孔が正のエネルギーを持ち、
正電荷を持った粒子のように振る舞うと考えた」
私もこのような考えを持っていて、それを陽子だと思っていたのです。
つまり、中性子がマイナスのエネルギーを手放したものが陽子だと。
その空孔に向けてマイナスが飛び込んでいく、それが引力であり重力であると考えていたのですね。
この考えは間違いなのかもしれませんが、面白いPDFと出会えました。
どこまで理解できるか分かりませんが、年末年始と楽しい時間を過ごせそうです。


34つぶあん@文系
2024/12/17 05:26
AIとの対話を掲載したページによると、星間減光で光の波長は変わるとありましたが、
本当に?となって調べていくと、まだ波長が変わるという情報には行き着いていません。
AI、怖いなぁ。
星間減光は光が長い距離を進むうちに散乱していくという理解でいいのかな?
つまり青空と夕焼けみたいなものなのでしょう。
ところが私はむかし、天文学系の番組で
「遠くの星の光は長い距離を進むうちに赤外線(だったかな?)に変化する」
という情報に接した覚えがあるのです。
もっとも、それはその他の波長が散乱したり吸収されたりした結果なのかもしれませんが。
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AIとの対話を掲載したページによると、星間減光で光の波長は変わるとありましたが、
本当に?となって調べていくと、まだ波長が変わるという情報には行き着いていません。
AI、怖いなぁ。
星間減光は光が長い距離を進むうちに散乱していくという理解でいいのかな?
つまり青空と夕焼けみたいなものなのでしょう。
ところが私はむかし、天文学系の番組で
「遠くの星の光は長い距離を進むうちに赤外線(だったかな?)に変化する」
という情報に接した覚えがあるのです。
もっとも、それはその他の波長が散乱したり吸収されたりした結果なのかもしれませんが。


33つぶあん@文系
2024/12/16 04:51
ニュートリノは振動する。
ニュートリノの振動は変化する。
光子にも振動数はある。
光子の振動数によってエネルギーは変わる。
ということは、光子の振動数も変わる?
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ニュートリノは振動する。
ニュートリノの振動は変化する。
光子にも振動数はある。
光子の振動数によってエネルギーは変わる。
ということは、光子の振動数も変わる?


32つぶあん@文系
2024/12/06 04:38
「大阪市立大学 大学院理学研究科 原子核における自発的対称性の破れ -超流動性と変形」
その他にも書かれているようなのですが、原子核は変形しているものなのですね。
「原子核って実は液滴みたいなもの」という記述に、私はカフェラテのカルマン渦を思い浮かべました。
ラテアートをほどこしていないカフェラテの表面にスッと線を描くとカルマン渦が生じるという映像。
これはNHKのお天気コーナーでやっていたことなのですが。
で、このカルマン渦は左右に逆回転をもたらす渦なわけなのです。
量子の世界に似ているなぁと思っていたところへ、この「液滴みたいなもの」ときました。
しかも原子核は変形しているとあり、それは物理学会において常識の様子。
つまり、変形しているなら、もとにもどる力も働くというわけで、それが電子の軌道に波形をもたらすのかなと。
で、カルマン渦にもどると、私はなぜ鉄が磁化するのかについて仮説を立てていたのですね。
磁石は磁力線の向きが決まっていて、どこで切ってもS極とN極に分かれる。
これは低気圧に似ていると思っていたわけなのです(出たな、低気圧論)。
低気圧ではちょっと分かりにくいので、きのこ雲に例えます(いやな例えですが)。
きのこ雲は外へと膨張する空気の流れと、
膨張したことによって密度の下がった内側へと引き込まれる流れがあります。
きのこのような形の空気の流れを縦に引き伸ばせば、棒磁石の磁力線と似ているのではないか。
で、カルマン渦にもどりますと、それは左右に逆回転をもたらす渦なのですね。
原子核が液滴のようなものなら、このカルマン渦が発生するのではないかと私は考えたわけなのです。
――すみません、ちょっと興奮して長くなりました。
そしてワケの分からないことを書いているかもしれません。
それにしても原子核は液滴のようなものですか。
おもしろいですね。
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「大阪市立大学 大学院理学研究科 原子核における自発的対称性の破れ -超流動性と変形」
その他にも書かれているようなのですが、原子核は変形しているものなのですね。
「原子核って実は液滴みたいなもの」という記述に、私はカフェラテのカルマン渦を思い浮かべました。
ラテアートをほどこしていないカフェラテの表面にスッと線を描くとカルマン渦が生じるという映像。
これはNHKのお天気コーナーでやっていたことなのですが。
で、このカルマン渦は左右に逆回転をもたらす渦なわけなのです。
量子の世界に似ているなぁと思っていたところへ、この「液滴みたいなもの」ときました。
しかも原子核は変形しているとあり、それは物理学会において常識の様子。
つまり、変形しているなら、もとにもどる力も働くというわけで、それが電子の軌道に波形をもたらすのかなと。
で、カルマン渦にもどると、私はなぜ鉄が磁化するのかについて仮説を立てていたのですね。
磁石は磁力線の向きが決まっていて、どこで切ってもS極とN極に分かれる。
これは低気圧に似ていると思っていたわけなのです(出たな、低気圧論)。
低気圧ではちょっと分かりにくいので、きのこ雲に例えます(いやな例えですが)。
きのこ雲は外へと膨張する空気の流れと、
膨張したことによって密度の下がった内側へと引き込まれる流れがあります。
きのこのような形の空気の流れを縦に引き伸ばせば、棒磁石の磁力線と似ているのではないか。
で、カルマン渦にもどりますと、それは左右に逆回転をもたらす渦なのですね。
原子核が液滴のようなものなら、このカルマン渦が発生するのではないかと私は考えたわけなのです。
――すみません、ちょっと興奮して長くなりました。
そしてワケの分からないことを書いているかもしれません。
それにしても原子核は液滴のようなものですか。
おもしろいですね。


31つぶあん@文系
2024/12/04 05:07
自分へ。忘れてしまわないうちに。
「アストロアーツ 太陽風が吹くと太陽圏が膨らむ」
陽子も中性子も振動をしていて、電子の軌道も波をうっている。
そして太陽風による衝撃波。
つまり波だということではないのか?自分よ。
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自分へ。忘れてしまわないうちに。
「アストロアーツ 太陽風が吹くと太陽圏が膨らむ」
陽子も中性子も振動をしていて、電子の軌道も波をうっている。
そして太陽風による衝撃波。
つまり波だということではないのか?自分よ。


30つぶあん@文系
2024/12/04 04:50
雷でラジオに雑音が入る……ということは、電磁波と何か関係がありそう。
――というところから、高電圧と光・電磁波の関係について調べてみました。
雷は放射線を出していますし、静電気は光りますし電磁波も出している様子。
で、高電圧と原子について調べると、「ボーアの水素原子モデル」という単語に行き着きました。
水素ガスが光るということで、なんだかワクワクしてきますね。
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雷でラジオに雑音が入る……ということは、電磁波と何か関係がありそう。
――というところから、高電圧と光・電磁波の関係について調べてみました。
雷は放射線を出していますし、静電気は光りますし電磁波も出している様子。
で、高電圧と原子について調べると、「ボーアの水素原子モデル」という単語に行き着きました。
水素ガスが光るということで、なんだかワクワクしてきますね。


29つぶあん@文系
2024/12/03 13:07
太陽光には赤外線や紫外線があるのだから、様々な波で構成されていることは理解できました。
それは和音に似ていて、レコードの溝から理解することもできました。
でも、ここで分からなくなったことがありまして……。
光は電波と同じで、電波には様々な周波数があって、人はそれをコントロールしている。
じゃあ、その周波数のコントロールはどうやっているのか。
電圧や電流によってなのだろうとは思うのですが、初歩的すぎるのか情報が見付かりません。
知識がないって、大変ですorz
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太陽光には赤外線や紫外線があるのだから、様々な波で構成されていることは理解できました。
それは和音に似ていて、レコードの溝から理解することもできました。
でも、ここで分からなくなったことがありまして……。
光は電波と同じで、電波には様々な周波数があって、人はそれをコントロールしている。
じゃあ、その周波数のコントロールはどうやっているのか。
電圧や電流によってなのだろうとは思うのですが、初歩的すぎるのか情報が見付かりません。
知識がないって、大変ですorz


28つぶあん@文系
2024/12/01 04:07
光と波長について、私は誤解しているのかもしれません。
ラジオはラジオ局ごとに周波数が割り当てられていますが、
たとえば612kHzピッタリではなくても音は聞こえてきます。
あるいは波長、それは上下の動きなのですから、最大と最小があるわけです。
その最大と最小のあいだで光は色としてあらわれる?
うん、分からなくなってきましたが、また楽しみが増えました。
自分が間違ったことを考えているかもしれないので、自分へのツッコミとして。
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光と波長について、私は誤解しているのかもしれません。
ラジオはラジオ局ごとに周波数が割り当てられていますが、
たとえば612kHzピッタリではなくても音は聞こえてきます。
あるいは波長、それは上下の動きなのですから、最大と最小があるわけです。
その最大と最小のあいだで光は色としてあらわれる?
うん、分からなくなってきましたが、また楽しみが増えました。
自分が間違ったことを考えているかもしれないので、自分へのツッコミとして。


27つぶあん@文系
2024/11/30 08:39
すぐに見付かったんだから、もっと丁寧になれよ、自分……orz
「WIRED 自由空間において光の速度は一定でないことが、初めて証明される」
2015年なのですね、光を減速させることに成功したそうです。
大阪大学では光の速度を制御する研究が行われているようですね。
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すぐに見付かったんだから、もっと丁寧になれよ、自分……orz
「WIRED 自由空間において光の速度は一定でないことが、初めて証明される」
2015年なのですね、光を減速させることに成功したそうです。
大阪大学では光の速度を制御する研究が行われているようですね。


26つぶあん@文系
2024/11/30 08:32
またメモです。
光は電磁波の一種で、様々な波長があるのですね。
じゃあ、波長が異なるのはなぜ?となって、
「大太鼓を強くたたくのと弱くたたくのとでは波長(音)が異なる」
ということなのかなぁ?という考えが、いまの私です。
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またメモです。
光は電磁波の一種で、様々な波長があるのですね。
じゃあ、波長が異なるのはなぜ?となって、
「大太鼓を強くたたくのと弱くたたくのとでは波長(音)が異なる」
ということなのかなぁ?という考えが、いまの私です。


25つぶあん@文系
2024/11/28 14:02
せっかくなので、26歳のときに書いていた小説の冒頭を載せてみます。
まだプロを目指す前の、読者というものを想定していない、書きたいように書いていた時代のものです。
以下、お付き合いください。
そぼ降る雨が視界を青ざめさせていた。雷雲の轟すら程遠く、体は熱を失ってゆく。足音を忍ばせて降る雨が気分を陰鬱なものにするのか、それとも僕の心が宛もこの空の如く低く閉ざされているのか。おそらくそれはどちらでもないのだろう。自分の感傷を空に逃避させるほど僕は弱さに埋没してはいないと自負する。しかしそれでも心寂しく空を見上げる日は誰にでもあるはずだ。少なくとも僕は万人に強さを求めるほどに暴君ではない。
風を切るさざめきだけが車内に渦巻いていた。雑踏は俯き目を逸らす。暮れなずむ外界に列車が揺れようとも、無機質にうなり声を上げる空冷だけがただ静寂を物語っていた。
正純の顔が幾重にも層を成す窓ガラスに移り込む。その顔は衰弱しきった病人の様に瞳が色を褪せていた。この車窓に見る終末は酷似する学窓に重なる。無感情に夕暮れまでの授業をこなす少年と教師との公式。正純には確固たる自信があった。いつしか僕は大人になり色彩を失うであろうと。やがて自らを死の淵に立たせた者達と同じ過ちを繰り返すのであろうと。抗うことのできない回流のなかで正純は不幸にも悟ってしまったのだ。自らがやがて朽ち果てていく定めにある哀れな生き物であることを。
西の空を掠めて車列を走らす鉄道は――(以下、つづく)
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せっかくなので、26歳のときに書いていた小説の冒頭を載せてみます。
まだプロを目指す前の、読者というものを想定していない、書きたいように書いていた時代のものです。
以下、お付き合いください。
そぼ降る雨が視界を青ざめさせていた。雷雲の轟すら程遠く、体は熱を失ってゆく。足音を忍ばせて降る雨が気分を陰鬱なものにするのか、それとも僕の心が宛もこの空の如く低く閉ざされているのか。おそらくそれはどちらでもないのだろう。自分の感傷を空に逃避させるほど僕は弱さに埋没してはいないと自負する。しかしそれでも心寂しく空を見上げる日は誰にでもあるはずだ。少なくとも僕は万人に強さを求めるほどに暴君ではない。
風を切るさざめきだけが車内に渦巻いていた。雑踏は俯き目を逸らす。暮れなずむ外界に列車が揺れようとも、無機質にうなり声を上げる空冷だけがただ静寂を物語っていた。
正純の顔が幾重にも層を成す窓ガラスに移り込む。その顔は衰弱しきった病人の様に瞳が色を褪せていた。この車窓に見る終末は酷似する学窓に重なる。無感情に夕暮れまでの授業をこなす少年と教師との公式。正純には確固たる自信があった。いつしか僕は大人になり色彩を失うであろうと。やがて自らを死の淵に立たせた者達と同じ過ちを繰り返すのであろうと。抗うことのできない回流のなかで正純は不幸にも悟ってしまったのだ。自らがやがて朽ち果てていく定めにある哀れな生き物であることを。
西の空を掠めて車列を走らす鉄道は――(以下、つづく)


24つぶあん@文系
2024/11/28 13:04
>23さん。
私も読んでいただきたいとは思いますが、じゃあ、どこで?となってしまうのですよね。
私にとっては虎の子なので、無料で好きなだけ読めますでは、生活していくことが出来なくなりますから。
ちなみに私の目標は、打倒ヘミングウェイです。
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>23さん。
私も読んでいただきたいとは思いますが、じゃあ、どこで?となってしまうのですよね。
私にとっては虎の子なので、無料で好きなだけ読めますでは、生活していくことが出来なくなりますから。
ちなみに私の目標は、打倒ヘミングウェイです。


22つぶあん@文系
2024/11/28 03:56
みなさん、YESを押してくださって、ありがとうございます。はげみになります。
物理のほうもはげみとなっていまして、また新しいことを見付けたので報告させてください。
「GIGAZINE 地球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明」
地球は振動をしており、その周波数は2.9ミリヘルツから4.5ミリヘルツとのことです。
原子も振動をしていて、それが原子時計として用いられているとか。
『原子には半減期がある……ということは、常に崩壊と修復を行っているのではないか?』
――というところが、いまのわたしの考えです。
ちょっと飛躍しすぎているかもしれませんが。
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みなさん、YESを押してくださって、ありがとうございます。はげみになります。
物理のほうもはげみとなっていまして、また新しいことを見付けたので報告させてください。
「GIGAZINE 地球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明」
地球は振動をしており、その周波数は2.9ミリヘルツから4.5ミリヘルツとのことです。
原子も振動をしていて、それが原子時計として用いられているとか。
『原子には半減期がある……ということは、常に崩壊と修復を行っているのではないか?』
――というところが、いまのわたしの考えです。
ちょっと飛躍しすぎているかもしれませんが。


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