ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見? - 物理の勉強掲示板
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?
0名前を書き忘れた受験生 2022/11/05 21:59 1631view
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?
sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html
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37つぶあん@文系 2024/12/26 02:48
前回の考えにNOがついたということは、私の考え方が間違っているということなのかもしれません。
でも、ちょっと面白いものを見付けたので、メモがてらに報告させてください。
「カシミール効果」
真空中の2枚の平面金属板の距離を近付けると、その2枚は引き合うというもの。
「ナゾロジー 「量子のゆらぎ」によって真空中でも熱が伝わると判明 (3/3)」によると、
「真空中では常に物質と反物質が対生成と対消滅を繰り返している。
そんな量子力学の描く不思議な世界は、こんな形でも実験によって証明されているのです」
だそうです。
前回の考えにNOがついたということは、私の考え方が間違っているということなのかもしれません。
でも、ちょっと面白いものを見付けたので、メモがてらに報告させてください。
「カシミール効果」
真空中の2枚の平面金属板の距離を近付けると、その2枚は引き合うというもの。
「ナゾロジー 「量子のゆらぎ」によって真空中でも熱が伝わると判明 (3/3)」によると、
「真空中では常に物質と反物質が対生成と対消滅を繰り返している。
そんな量子力学の描く不思議な世界は、こんな形でも実験によって証明されているのです」
だそうです。
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36つぶあん@文系 2024/12/25 04:47
陽電子と電子、反粒子と粒子、正と負。
対消滅は聞いたことがあったのですが、対生成は初めて知りました。
そしてこの対生成が実験室では当たり前に行われていることも知ることができました。
キーワードは「2mc*」なのですね。
数式のことは全く分からないのですが、また新しいキーワードをいただきました。
「知らない」って、楽しいことですね。
陽電子と電子、反粒子と粒子、正と負。
対消滅は聞いたことがあったのですが、対生成は初めて知りました。
そしてこの対生成が実験室では当たり前に行われていることも知ることができました。
キーワードは「2mc*」なのですね。
数式のことは全く分からないのですが、また新しいキーワードをいただきました。
「知らない」って、楽しいことですね。
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35つぶあん@文系 2024/12/24 06:42
光子の振動数は変化するのか?というところから、マイナスフォトンに行きました。
そこから陽電子というものを知り、いま現在は
「陽電子とは何者か - KEK|高エネルギー加速器研究機構」というPDFを読んでいます。
ディラックという物理学者の考えが面白いです。
「しばらくして、自然界は負のエネルギーの電子によって海のように占められていると考えると、
そこから電子が一つ大きなエネルギーを得て飛び出したときに、そこに空いた空孔が正のエネルギーを持ち、
正電荷を持った粒子のように振る舞うと考えた」
私もこのような考えを持っていて、それを陽子だと思っていたのです。
つまり、中性子がマイナスのエネルギーを手放したものが陽子だと。
その空孔に向けてマイナスが飛び込んでいく、それが引力であり重力であると考えていたのですね。
この考えは間違いなのかもしれませんが、面白いPDFと出会えました。
どこまで理解できるか分かりませんが、年末年始と楽しい時間を過ごせそうです。
光子の振動数は変化するのか?というところから、マイナスフォトンに行きました。
そこから陽電子というものを知り、いま現在は
「陽電子とは何者か - KEK|高エネルギー加速器研究機構」というPDFを読んでいます。
ディラックという物理学者の考えが面白いです。
「しばらくして、自然界は負のエネルギーの電子によって海のように占められていると考えると、
そこから電子が一つ大きなエネルギーを得て飛び出したときに、そこに空いた空孔が正のエネルギーを持ち、
正電荷を持った粒子のように振る舞うと考えた」
私もこのような考えを持っていて、それを陽子だと思っていたのです。
つまり、中性子がマイナスのエネルギーを手放したものが陽子だと。
その空孔に向けてマイナスが飛び込んでいく、それが引力であり重力であると考えていたのですね。
この考えは間違いなのかもしれませんが、面白いPDFと出会えました。
どこまで理解できるか分かりませんが、年末年始と楽しい時間を過ごせそうです。
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34つぶあん@文系 2024/12/17 05:26
AIとの対話を掲載したページによると、星間減光で光の波長は変わるとありましたが、
本当に?となって調べていくと、まだ波長が変わるという情報には行き着いていません。
AI、怖いなぁ。
星間減光は光が長い距離を進むうちに散乱していくという理解でいいのかな?
つまり青空と夕焼けみたいなものなのでしょう。
ところが私はむかし、天文学系の番組で
「遠くの星の光は長い距離を進むうちに赤外線(だったかな?)に変化する」
という情報に接した覚えがあるのです。
もっとも、それはその他の波長が散乱したり吸収されたりした結果なのかもしれませんが。
AIとの対話を掲載したページによると、星間減光で光の波長は変わるとありましたが、
本当に?となって調べていくと、まだ波長が変わるという情報には行き着いていません。
AI、怖いなぁ。
星間減光は光が長い距離を進むうちに散乱していくという理解でいいのかな?
つまり青空と夕焼けみたいなものなのでしょう。
ところが私はむかし、天文学系の番組で
「遠くの星の光は長い距離を進むうちに赤外線(だったかな?)に変化する」
という情報に接した覚えがあるのです。
もっとも、それはその他の波長が散乱したり吸収されたりした結果なのかもしれませんが。
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33つぶあん@文系 2024/12/16 04:51
ニュートリノは振動する。
ニュートリノの振動は変化する。
光子にも振動数はある。
光子の振動数によってエネルギーは変わる。
ということは、光子の振動数も変わる?
ニュートリノは振動する。
ニュートリノの振動は変化する。
光子にも振動数はある。
光子の振動数によってエネルギーは変わる。
ということは、光子の振動数も変わる?
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32つぶあん@文系 2024/12/06 04:38
「大阪市立大学 大学院理学研究科 原子核における自発的対称性の破れ -超流動性と変形」
その他にも書かれているようなのですが、原子核は変形しているものなのですね。
「原子核って実は液滴みたいなもの」という記述に、私はカフェラテのカルマン渦を思い浮かべました。
ラテアートをほどこしていないカフェラテの表面にスッと線を描くとカルマン渦が生じるという映像。
これはNHKのお天気コーナーでやっていたことなのですが。
で、このカルマン渦は左右に逆回転をもたらす渦なわけなのです。
量子の世界に似ているなぁと思っていたところへ、この「液滴みたいなもの」ときました。
しかも原子核は変形しているとあり、それは物理学会において常識の様子。
つまり、変形しているなら、もとにもどる力も働くというわけで、それが電子の軌道に波形をもたらすのかなと。
で、カルマン渦にもどると、私はなぜ鉄が磁化するのかについて仮説を立てていたのですね。
磁石は磁力線の向きが決まっていて、どこで切ってもS極とN極に分かれる。
これは低気圧に似ていると思っていたわけなのです(出たな、低気圧論)。
低気圧ではちょっと分かりにくいので、きのこ雲に例えます(いやな例えですが)。
きのこ雲は外へと膨張する空気の流れと、
膨張したことによって密度の下がった内側へと引き込まれる流れがあります。
きのこのような形の空気の流れを縦に引き伸ばせば、棒磁石の磁力線と似ているのではないか。
で、カルマン渦にもどりますと、それは左右に逆回転をもたらす渦なのですね。
原子核が液滴のようなものなら、このカルマン渦が発生するのではないかと私は考えたわけなのです。
――すみません、ちょっと興奮して長くなりました。
そしてワケの分からないことを書いているかもしれません。
それにしても原子核は液滴のようなものですか。
おもしろいですね。
「大阪市立大学 大学院理学研究科 原子核における自発的対称性の破れ -超流動性と変形」
その他にも書かれているようなのですが、原子核は変形しているものなのですね。
「原子核って実は液滴みたいなもの」という記述に、私はカフェラテのカルマン渦を思い浮かべました。
ラテアートをほどこしていないカフェラテの表面にスッと線を描くとカルマン渦が生じるという映像。
これはNHKのお天気コーナーでやっていたことなのですが。
で、このカルマン渦は左右に逆回転をもたらす渦なわけなのです。
量子の世界に似ているなぁと思っていたところへ、この「液滴みたいなもの」ときました。
しかも原子核は変形しているとあり、それは物理学会において常識の様子。
つまり、変形しているなら、もとにもどる力も働くというわけで、それが電子の軌道に波形をもたらすのかなと。
で、カルマン渦にもどると、私はなぜ鉄が磁化するのかについて仮説を立てていたのですね。
磁石は磁力線の向きが決まっていて、どこで切ってもS極とN極に分かれる。
これは低気圧に似ていると思っていたわけなのです(出たな、低気圧論)。
低気圧ではちょっと分かりにくいので、きのこ雲に例えます(いやな例えですが)。
きのこ雲は外へと膨張する空気の流れと、
膨張したことによって密度の下がった内側へと引き込まれる流れがあります。
きのこのような形の空気の流れを縦に引き伸ばせば、棒磁石の磁力線と似ているのではないか。
で、カルマン渦にもどりますと、それは左右に逆回転をもたらす渦なのですね。
原子核が液滴のようなものなら、このカルマン渦が発生するのではないかと私は考えたわけなのです。
――すみません、ちょっと興奮して長くなりました。
そしてワケの分からないことを書いているかもしれません。
それにしても原子核は液滴のようなものですか。
おもしろいですね。
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31つぶあん@文系 2024/12/04 05:07
自分へ。忘れてしまわないうちに。
「アストロアーツ 太陽風が吹くと太陽圏が膨らむ」
陽子も中性子も振動をしていて、電子の軌道も波をうっている。
そして太陽風による衝撃波。
つまり波だということではないのか?自分よ。
自分へ。忘れてしまわないうちに。
「アストロアーツ 太陽風が吹くと太陽圏が膨らむ」
陽子も中性子も振動をしていて、電子の軌道も波をうっている。
そして太陽風による衝撃波。
つまり波だということではないのか?自分よ。
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30つぶあん@文系 2024/12/04 04:50
雷でラジオに雑音が入る……ということは、電磁波と何か関係がありそう。
――というところから、高電圧と光・電磁波の関係について調べてみました。
雷は放射線を出していますし、静電気は光りますし電磁波も出している様子。
で、高電圧と原子について調べると、「ボーアの水素原子モデル」という単語に行き着きました。
水素ガスが光るということで、なんだかワクワクしてきますね。
雷でラジオに雑音が入る……ということは、電磁波と何か関係がありそう。
――というところから、高電圧と光・電磁波の関係について調べてみました。
雷は放射線を出していますし、静電気は光りますし電磁波も出している様子。
で、高電圧と原子について調べると、「ボーアの水素原子モデル」という単語に行き着きました。
水素ガスが光るということで、なんだかワクワクしてきますね。
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29つぶあん@文系 2024/12/03 13:07
太陽光には赤外線や紫外線があるのだから、様々な波で構成されていることは理解できました。
それは和音に似ていて、レコードの溝から理解することもできました。
でも、ここで分からなくなったことがありまして……。
光は電波と同じで、電波には様々な周波数があって、人はそれをコントロールしている。
じゃあ、その周波数のコントロールはどうやっているのか。
電圧や電流によってなのだろうとは思うのですが、初歩的すぎるのか情報が見付かりません。
知識がないって、大変ですorz
太陽光には赤外線や紫外線があるのだから、様々な波で構成されていることは理解できました。
それは和音に似ていて、レコードの溝から理解することもできました。
でも、ここで分からなくなったことがありまして……。
光は電波と同じで、電波には様々な周波数があって、人はそれをコントロールしている。
じゃあ、その周波数のコントロールはどうやっているのか。
電圧や電流によってなのだろうとは思うのですが、初歩的すぎるのか情報が見付かりません。
知識がないって、大変ですorz
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28つぶあん@文系 2024/12/01 04:07
光と波長について、私は誤解しているのかもしれません。
ラジオはラジオ局ごとに周波数が割り当てられていますが、
たとえば612kHzピッタリではなくても音は聞こえてきます。
あるいは波長、それは上下の動きなのですから、最大と最小があるわけです。
その最大と最小のあいだで光は色としてあらわれる?
うん、分からなくなってきましたが、また楽しみが増えました。
自分が間違ったことを考えているかもしれないので、自分へのツッコミとして。
光と波長について、私は誤解しているのかもしれません。
ラジオはラジオ局ごとに周波数が割り当てられていますが、
たとえば612kHzピッタリではなくても音は聞こえてきます。
あるいは波長、それは上下の動きなのですから、最大と最小があるわけです。
その最大と最小のあいだで光は色としてあらわれる?
うん、分からなくなってきましたが、また楽しみが増えました。
自分が間違ったことを考えているかもしれないので、自分へのツッコミとして。
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27つぶあん@文系 2024/11/30 08:39
すぐに見付かったんだから、もっと丁寧になれよ、自分……orz
「WIRED 自由空間において光の速度は一定でないことが、初めて証明される」
2015年なのですね、光を減速させることに成功したそうです。
大阪大学では光の速度を制御する研究が行われているようですね。
すぐに見付かったんだから、もっと丁寧になれよ、自分……orz
「WIRED 自由空間において光の速度は一定でないことが、初めて証明される」
2015年なのですね、光を減速させることに成功したそうです。
大阪大学では光の速度を制御する研究が行われているようですね。
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26つぶあん@文系 2024/11/30 08:32
またメモです。
光は電磁波の一種で、様々な波長があるのですね。
じゃあ、波長が異なるのはなぜ?となって、
「大太鼓を強くたたくのと弱くたたくのとでは波長(音)が異なる」
ということなのかなぁ?という考えが、いまの私です。
またメモです。
光は電磁波の一種で、様々な波長があるのですね。
じゃあ、波長が異なるのはなぜ?となって、
「大太鼓を強くたたくのと弱くたたくのとでは波長(音)が異なる」
ということなのかなぁ?という考えが、いまの私です。
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25つぶあん@文系 2024/11/28 14:02
せっかくなので、26歳のときに書いていた小説の冒頭を載せてみます。
まだプロを目指す前の、読者というものを想定していない、書きたいように書いていた時代のものです。
以下、お付き合いください。
そぼ降る雨が視界を青ざめさせていた。雷雲の轟すら程遠く、体は熱を失ってゆく。足音を忍ばせて降る雨が気分を陰鬱なものにするのか、それとも僕の心が宛もこの空の如く低く閉ざされているのか。おそらくそれはどちらでもないのだろう。自分の感傷を空に逃避させるほど僕は弱さに埋没してはいないと自負する。しかしそれでも心寂しく空を見上げる日は誰にでもあるはずだ。少なくとも僕は万人に強さを求めるほどに暴君ではない。
風を切るさざめきだけが車内に渦巻いていた。雑踏は俯き目を逸らす。暮れなずむ外界に列車が揺れようとも、無機質にうなり声を上げる空冷だけがただ静寂を物語っていた。
正純の顔が幾重にも層を成す窓ガラスに移り込む。その顔は衰弱しきった病人の様に瞳が色を褪せていた。この車窓に見る終末は酷似する学窓に重なる。無感情に夕暮れまでの授業をこなす少年と教師との公式。正純には確固たる自信があった。いつしか僕は大人になり色彩を失うであろうと。やがて自らを死の淵に立たせた者達と同じ過ちを繰り返すのであろうと。抗うことのできない回流のなかで正純は不幸にも悟ってしまったのだ。自らがやがて朽ち果てていく定めにある哀れな生き物であることを。
西の空を掠めて車列を走らす鉄道は――(以下、つづく)
せっかくなので、26歳のときに書いていた小説の冒頭を載せてみます。
まだプロを目指す前の、読者というものを想定していない、書きたいように書いていた時代のものです。
以下、お付き合いください。
そぼ降る雨が視界を青ざめさせていた。雷雲の轟すら程遠く、体は熱を失ってゆく。足音を忍ばせて降る雨が気分を陰鬱なものにするのか、それとも僕の心が宛もこの空の如く低く閉ざされているのか。おそらくそれはどちらでもないのだろう。自分の感傷を空に逃避させるほど僕は弱さに埋没してはいないと自負する。しかしそれでも心寂しく空を見上げる日は誰にでもあるはずだ。少なくとも僕は万人に強さを求めるほどに暴君ではない。
風を切るさざめきだけが車内に渦巻いていた。雑踏は俯き目を逸らす。暮れなずむ外界に列車が揺れようとも、無機質にうなり声を上げる空冷だけがただ静寂を物語っていた。
正純の顔が幾重にも層を成す窓ガラスに移り込む。その顔は衰弱しきった病人の様に瞳が色を褪せていた。この車窓に見る終末は酷似する学窓に重なる。無感情に夕暮れまでの授業をこなす少年と教師との公式。正純には確固たる自信があった。いつしか僕は大人になり色彩を失うであろうと。やがて自らを死の淵に立たせた者達と同じ過ちを繰り返すのであろうと。抗うことのできない回流のなかで正純は不幸にも悟ってしまったのだ。自らがやがて朽ち果てていく定めにある哀れな生き物であることを。
西の空を掠めて車列を走らす鉄道は――(以下、つづく)
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24つぶあん@文系 2024/11/28 13:04
>23さん。
私も読んでいただきたいとは思いますが、じゃあ、どこで?となってしまうのですよね。
私にとっては虎の子なので、無料で好きなだけ読めますでは、生活していくことが出来なくなりますから。
ちなみに私の目標は、打倒ヘミングウェイです。
>23さん。
私も読んでいただきたいとは思いますが、じゃあ、どこで?となってしまうのですよね。
私にとっては虎の子なので、無料で好きなだけ読めますでは、生活していくことが出来なくなりますから。
ちなみに私の目標は、打倒ヘミングウェイです。
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22つぶあん@文系 2024/11/28 03:56
みなさん、YESを押してくださって、ありがとうございます。はげみになります。
物理のほうもはげみとなっていまして、また新しいことを見付けたので報告させてください。
「GIGAZINE 地球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明」
地球は振動をしており、その周波数は2.9ミリヘルツから4.5ミリヘルツとのことです。
原子も振動をしていて、それが原子時計として用いられているとか。
『原子には半減期がある……ということは、常に崩壊と修復を行っているのではないか?』
――というところが、いまのわたしの考えです。
ちょっと飛躍しすぎているかもしれませんが。
みなさん、YESを押してくださって、ありがとうございます。はげみになります。
物理のほうもはげみとなっていまして、また新しいことを見付けたので報告させてください。
「GIGAZINE 地球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明」
地球は振動をしており、その周波数は2.9ミリヘルツから4.5ミリヘルツとのことです。
原子も振動をしていて、それが原子時計として用いられているとか。
『原子には半減期がある……ということは、常に崩壊と修復を行っているのではないか?』
――というところが、いまのわたしの考えです。
ちょっと飛躍しすぎているかもしれませんが。
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16つぶあん@文系 2024/11/26 03:33
小説家になるのが夢なのに、またもコンテストに落選しました。
「いらない」と言われ続けるのは、正直しんどいです。
だから少しヤケになって、「光子が波のとき質量を持っている」という前提を前に進めようと思います。
なぜなら、質量を持つはずのニュートリノの速度が光子より速いという実験結果があるためです。
「AFPBB News ニュートリノの速度は光の速度より速い」によると、毎秒6Km速いそうです。
だから、たとえ光子が質量を持っていたとしても問題がないのかなぁ?と。
小説家になるのが夢なのに、またもコンテストに落選しました。
「いらない」と言われ続けるのは、正直しんどいです。
だから少しヤケになって、「光子が波のとき質量を持っている」という前提を前に進めようと思います。
なぜなら、質量を持つはずのニュートリノの速度が光子より速いという実験結果があるためです。
「AFPBB News ニュートリノの速度は光の速度より速い」によると、毎秒6Km速いそうです。
だから、たとえ光子が質量を持っていたとしても問題がないのかなぁ?と。
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15つぶあん@文系 2024/11/16 04:06
私はブラックホールを低気圧のようなものと考えていたのですが、
その考えのもと考察を進めていくと、「光子は波のとき質量を持つのではないか」となってしまいました。
現状、光子が質量を持つ可能性はゼロではないにしても、それでは物理の法則が乱れるとのこと。
さらに、光子について調べていくと「ブラックホールのふちを進む光子自体はまっすぐ飛んでいる」とありました。
そこから重力波がどのように観測されたのかを調べると、それは波であると納得できました。
つまり、水面に石を落とすと波紋が広がるように、その波が伝わるというわけですね。
波は伝わり、上下運動として観測され、その上下運動が軌道の歳差運動としてあらわれる。
だから今回の発見は重力波が伝わっているという証拠となると、そういうことなのかなと理解しました。
うん、光子に質量があるという考えは、さすがに暴論すぎました(反省)。
でも、やはり考えるって楽しいですね。
私はブラックホールを低気圧のようなものと考えていたのですが、
その考えのもと考察を進めていくと、「光子は波のとき質量を持つのではないか」となってしまいました。
現状、光子が質量を持つ可能性はゼロではないにしても、それでは物理の法則が乱れるとのこと。
さらに、光子について調べていくと「ブラックホールのふちを進む光子自体はまっすぐ飛んでいる」とありました。
そこから重力波がどのように観測されたのかを調べると、それは波であると納得できました。
つまり、水面に石を落とすと波紋が広がるように、その波が伝わるというわけですね。
波は伝わり、上下運動として観測され、その上下運動が軌道の歳差運動としてあらわれる。
だから今回の発見は重力波が伝わっているという証拠となると、そういうことなのかなと理解しました。
うん、光子に質量があるという考えは、さすがに暴論すぎました(反省)。
でも、やはり考えるって楽しいですね。
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14つぶあん@文系 2024/11/13 13:30
またもメモです。
「理化学研究所 1個の陽子が引き起こす大きな核構造変化の発見」
酸素―24は目立って安定するはずなのに、
フッ素−25から1つの陽子を取り除いて人工的に作り出した酸素−24は、それほど安定しない。
だ、そうです。
電子?(素人の考えなので、あまり真面目にとらえないでください)
またもメモです。
「理化学研究所 1個の陽子が引き起こす大きな核構造変化の発見」
酸素―24は目立って安定するはずなのに、
フッ素−25から1つの陽子を取り除いて人工的に作り出した酸素−24は、それほど安定しない。
だ、そうです。
電子?(素人の考えなので、あまり真面目にとらえないでください)
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13つぶあん@文系 2024/11/13 13:03
>中性子や陽子の構造は原子核内にあるときは変化しているそうです。
ところがどっこい(古い)、原子核外では変化してないと書かれていた覚え。
じゃあ、その違いは何か?となると、引力かなぁ?と。
考えるって、ワクワクしますね。
>中性子や陽子の構造は原子核内にあるときは変化しているそうです。
ところがどっこい(古い)、原子核外では変化してないと書かれていた覚え。
じゃあ、その違いは何か?となると、引力かなぁ?と。
考えるって、ワクワクしますね。
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11つぶあん@文系 2024/11/13 01:05
すみません、またメモのようなものです。
「Natureダイジェスト 中性子と陽子が核内で変化する理由」
中性子や陽子の構造は原子核内にあるときは変化しているそうです。
その核子の大部分は変化していませんが、特定の核子は短い時間の間、かなり変化しているとか。
それは「短距離相関対」と呼ばれ、その対の中で「相互作用することにより、かなり変化している」そうです。
以上、お腹が痛くて眠れない夜のメモでした。
すみません、またメモのようなものです。
「Natureダイジェスト 中性子と陽子が核内で変化する理由」
中性子や陽子の構造は原子核内にあるときは変化しているそうです。
その核子の大部分は変化していませんが、特定の核子は短い時間の間、かなり変化しているとか。
それは「短距離相関対」と呼ばれ、その対の中で「相互作用することにより、かなり変化している」そうです。
以上、お腹が痛くて眠れない夜のメモでした。
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9つぶあん@文系 2024/11/04 14:58
メモみたいなものです。
いま現在は宇宙科学研究所の「2019年11月6日ヴァン・アレン帯の高エネルギー電子はどこで生まれる?」を見ています。
そのまえが東洋経済オンラインの「なんと宇宙の9割を占めている「謎の物質」の正体 宇宙はいまだに謎に包まれている」を見ていました。
ここから、ダークマターとヴァン・アレン帯が似ているなぁとなって、いま落ち着いたところです。
ダークマターがものすごく小さな電子である可能性からたどっています。
以上、メモのようなものでした。
メモみたいなものです。
いま現在は宇宙科学研究所の「2019年11月6日ヴァン・アレン帯の高エネルギー電子はどこで生まれる?」を見ています。
そのまえが東洋経済オンラインの「なんと宇宙の9割を占めている「謎の物質」の正体 宇宙はいまだに謎に包まれている」を見ていました。
ここから、ダークマターとヴァン・アレン帯が似ているなぁとなって、いま落ち着いたところです。
ダークマターがものすごく小さな電子である可能性からたどっています。
以上、メモのようなものでした。
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